ドイツ研修に来させていただき
引き続きリハフィットネスについて
学ばせていただいております。

例えば認知症改善のための
運動も漸進的に難度を変えたり
日常生活の改善に向けての
適した内容で
目的を明確に伝えることで

ただ運動をするだけよりも
明らかな効果が出るとのことでした。

これは認知証についてだけでなく
痛みの改善やシェイプアップ目的の方でも
言えることですね。

適した内容、難易度、負荷設定
そして目的を明確に伝える

今一度自分の指導を
振り返る機会となりました。