谷田部トレーナーの自己紹介動画

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中学生のときからスポーツトレーナーに興味を持ち、理学療法士資格の習得が出来る専門学校に進学。

専門学校では「アスリートサポートクラブ」に所属し、高校生のアメフトチームや柔道・陸上・春高バレーなどの大会でトレーナー活動を行い、医療とトレーナーの知識技術を身につける。

理学療法士の病院実習にて沢山の患者さんと接する中でリハビリを終えても運動が必要な方への介入、病気やケガをする前に予防運動を行うことの重要性を強く感じ、病院前後のアプローチを行い「健康な身体で生涯好きなことをして笑顔で生活できる人を増やす」という想いから、理学療法士の資格を取得後スタジオnanoにて活動を開始。

ピラティストレーナーとして慢性的な肩こり腰痛、膝痛、股関節痛、手術後の機能改善（肩の肩板断裂や変形性股関節症、脳梗塞）など、痛みのある方々に医療知識をベースに可動域や筋力向上、動きの改善、お客様自身でカラダを良くする方法を伝える。また理学療法士の視点を持ったピラティストレーナーとしての活動が注目されつつあり、理学療法士や鍼灸師など医療や治療現場の方に適切な運動療法を伝えるセミナー講師や、トレーナーの専門学校の講師、nanoトレーナーの指導力向上チームの中心としての活動も担うなど精力的に活動している。

●チーフ

●理学療法士

●nano認定ピラティストレーナー

●ピラティスwithフレックスクッション　インストラクター

●フレックスクッション　ストレッチ＆コンディショニング　インストラクター

●ViPRインストラクター

●日本栄養コンシェルジュ協会認定 2ッ星栄養コンシェルジュⓇ

●ETJ認定ハンドセラピスト

・剣道（12年間）

・バスケ、水泳、陸上（小学生の時に3年間）

・勉強会やセミナーに参加

・柴犬と猫と遊ぶ

・冬はスノボー、夏はサーフィン

・最近はサウナ、岩盤浴、キャンプにハマり中

・行動力

・何事も楽しむ

痛みが出る要因の一つに負担のかかる動かし方をしている可能性があるため、適切なカラダの動かし方を習得することで痛みの改善が期待できます。

ピラティスではエクササイズを通して自分のカラダの使い方の特徴を知ることができ、痛みのない動かし方を習得することができます。

カラダの痛みや不調が改善され、毎日がより豊かにハッピーになるようサポートいたします。

・何歳になっても自分の脚で歩ける

・生涯好きなことができる

このような元気で健康な心身を共につくっていきましょう。