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2015.12.02 Uncategorized
ピボットプローンと骨盤帯
こんにちは
痛み・姿勢・動き専門の
パーソナルトレーニング、ピラティススタジオnanoの
谷口 祐平(たにぐち ゆうへい)です。
赤ちゃんのこういう動きってありますよね。
ピボットプローンという両手足を持ち上げた姿勢です。この姿勢をとることによって
広背筋(背中の筋肉)や大臀筋(お尻の筋肉)が発達してきます。
この筋肉が発達することによって
「骨盤帯」が安定し、次の四つ這いの動きへとつながっていくのです。
この写真のように赤ちゃんは
胸がしっかり反っていて、腰へのストレスが少ない状態です。あなたはこの姿勢がとれますか。
その時、腰は痛くありませんか。