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2016.03.02 Uncategorized
伝い歩きと発育発達
こんにちは
痛み・姿勢・動き専門の
パーソナルトレーニング、ピラティススタジオnanoの谷口 祐平(たにぐち ゆうへい)です。
前回は
「つかまり立ちと発育発達」
についてお話しをしました。http://ameblo.jp/nano-staffblog/entry-12116577784.html
今回は
「伝い歩きと発育発達」
についてお話しをします。つかまり立ちができたら、次は伝い歩きです。
よちよちと家具などを伝って移動していきます。
重心がコントロールできないので
なにかものを伝ってでしか最初は移動できません。
しかし、徐々に重心位置がわかり、立って歩けるようになるのです。
このときには股関節周囲や骨盤帯に体重がしっかりと乗り、
機能を向上させていきます。
現代の家は安全のため、伝って歩くもの(家具など)が
減っているといわれています。
そのため、重心位置がわからないまま、筋力だけで立ち上がり、
転びやすい子供たちが増えています。
あなたの子ども、まわりの子どもは伝い歩きをしていますか。
今後もお客様向けのお得、オススメ情報や
指導者向けの内容でnanoブログを更新していきます。
もしよければ、下記URLから読者登録してください☆
http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=nano-staffblog