- 全てのカテゴリー
- nanoクイズ
- nanoについて
- Uncategorized
- イベント情報
- インナー・コアの重要性
- ストレッチ・筋膜リリース
- セミプライベートスクール
- ツール
- トレーニング
- ピラティス
- 下半身
- 姿勢改善
- 引き締め、ダイエット
- 心の筋トレ(メンタルトレーニング)
- 指導風景
- 栄養
- 番外編
- 肩こり改善
- 腰痛改善
- 膝痛
- 自律神経
- 運動のメリット
- 養成コース
-
2016.07.30 Uncategorized
VIPRの基本動作(1~3)
こんにちは!
痛み・姿勢・動き専門の
トレーニングスタジオnano、ピラティススタジオnanoの倉本 武寿(くらもと たけとし)です。
******************************************
今回は、VIPRの基本動作3つをご紹介します。
【動作説明】
①ViPRを両手で握り、体の正面に構えます。
②スクワットダウンに合わせてViPRを床に付く
ぎりぎりまで降ろします。
③スクワットアップに合わせながらViPRを床から
垂直に持ち上げます。
補足
■重さ、テンポ、可動域によって強度変更が可能です。
■スクワットをスクワットジャンプに変える事でより
ダイナミックなエクササイズになります。
******************************************
【動作説明】
①ViPRを体の正面に立て、両手をViPRにおきます。
②横に一歩足を踏み出す動作に合わせてViPRを横に
傾け、スクワットダウンと同時にViPRを膝の高さで
キャッチします。
③一度、スタート姿勢に戻り反対側にも同様の動作を行います。
補足
■重さ、テンポ、可動域によって強度変更が可能です。
■スクワットをサイドラウンジに変更することで股関節の
動きを変化させることが出来ます。
******************************************
【動作説明】
①床に置いてある状態のViPRを片手で持ち上げながら
横に移動します。
②ViPRを反転させたらスクワットダウンしながら
ViPRを床に下ろします。
③反対側にも同様に行います。
補足
■重さ、テンポ、可動域によって強度変更が可能です。
******************************************
こちらスタジオnanoでもViPRを使用したトレーニング、
ViPRのライセンス認定も行っております。
ご興味ございましたら是非、お問い合わせください。