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2016.08.23 Uncategorized
VIPRの基本動作(4~6)
こんにちは!
痛み・姿勢・動き専門の
トレーニングスタジオnano、ピラティススタジオnanoの倉本 武寿(くらもと たけとし)です。
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本日は、ViPRの最終の基本動作です。
【動作説明】
①ViPRを両手で持ち胸の前に構えます。
②真横に一歩大きく足を踏み出しながらViPRを
真横に突き出します。
③反対側にも同様に行います。
〈補足〉
■重さ、テンポ、可動域によって強度変更が可能です。
■ViPRをおへその高さに下げて行うと難易度を下げる
事が出来ます。
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【動作説明】
①ViPRを両手で握り、スクワットダウンしながら
斜め下方向に下ろします。
②スクワットアップに合わせてViPRを斜め上方向に
持ち上げます。
〈補足〉
■重さ、テンポ、可動域によって強度変更が可能です。
■股関節や胸椎の回旋動作を取り入れることにより
スイング動作の強化も行うことも出来ます。
■片足で行うことによりバランス能力を鍛えることも
出来ます。
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【動作説明】
①ViPRを両手で握りおへその高さに真横に構えます。
②斜め前方に一歩踏み出しながらViPRを斜め下方向
にスイングします。
③元の姿勢に戻ってから反対側にも同様に行います。
〈補足〉
■重さ、テンポ、可動域によって強度変更が可能です。
■ジャンプを取り入れることでよりダイナミックなトレーニング
が行えます。
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前回と合わせて基本動作6種目マスターし、
強度調整や上げる角度、高さを変えると
動作が無限に広がっていきます。
皆さんもViPR体感してみてください。
スタジオnanoでも定期的に講習会をいたしております。
問い合わせは下記までお願いします。