- 全てのカテゴリー
- nanoクイズ
- nanoについて
- Uncategorized
- イベント情報
- インナー・コアの重要性
- ストレッチ・筋膜リリース
- セミプライベートスクール
- ツール
- トレーニング
- ピラティス
- 下半身
- 姿勢改善
- 引き締め、ダイエット
- 心の筋トレ(メンタルトレーニング)
- 指導風景
- 栄養
- 番外編
- 肩こり改善
- 腰痛改善
- 膝痛
- 自律神経
- 運動のメリット
- 養成コース
-
2017.04.23 腰痛改善
硬くゆがんだ体を整えて痛みをトルやわらかい体のつくり方〜お尻の筋出力・柔軟性編〜
こんにちは!
痛み・姿勢・動き専門の
トレーニングスタジオnano、ピラティススタジオnanoの坂野直樹(ばんのなおき)です。
今回は、代表の高橋が3月に出版した
「硬くゆがんだからだを整えて痛みをトル
やわらかい体のつくり方」
72ページのお尻の筋出力、柔軟性についてご紹介します!
これは仰向けに寝転がり踵を付けた状態で脱力したときに
つま先がどこまで開くかを見るテストです。
皆さんはどこまで開いているでしょうか?
①適切な出力と柔軟性が確保できていれば床とつま先の角度が45度になります。
②45度以下の場合、いわゆるつま先が開きすぎている状態は柔軟性が失われているとかんがえられます。
③45度以上の場合、いわゆるつま先が閉じすぎている状態は出力が低下していると考えられます。
お尻は普段あまり意識しないかもしれないですが、
骨盤についていて腰痛にも密接に関係する重要な筋肉です。
適切な柔軟性と筋出力をきちんと確保していきましょう☆
「硬くゆがんだ体を整えて痛みをトル
やわらかい体のつくり方」
アマゾン